研究内容

安全で高速な将来のインターネットを目指して

大阪大学 大学院情報科学研究科 情報流通プラットフォーム講座 長谷川研究室では、ネットワーク技術と、ネットワークプログラミング、セキュリティ、機械学習を組み合わせて、5Gネットワークとデータセンターが融合したBeyond 5G/6Gネットワークを実現します。

ネットワークプログラミングをベースに、省電力ルータ、機械学習を用いたアタック検出、分散機械学習の研究を進めています。さらに最先端アルゴリズムをネットワーク向けに最適化する基礎的な研究を進めています。

世界最先端のネットワーク技術に対して、理論的、実証的な角度から研究を進めています。米国や欧州の海外の研究機関と共同研究を実施することで、グローバルな研究活動を目指していきます。

ネットワーク × プログラミング

スイッチASICをベースに、超高速で低消費電力なBeyond 5G/6Gネットワークの実現に向けたプログラミング技術を研究しています。

ネットワーク × セキュリティ

機械学習と暗号技術を組み合わせて、Beyond 5G/6G時代の攻撃検出技術や攻撃防御技術を研究しています。

ネットワーク × AI × セキュリティ

多数のスマートフォンを協調させて、高速で安全な機械学習を実現する分散機械学習を研究しています。

ネットワーク ← AI × アルゴリズム

AIに基づく最先端のアルゴリズムを、もののインターネット (IoT) 時代の通信デバイスを対象として最適化しています。

6G × プライバシー

計算資源の豊富でないデバイスにおいて、高度信頼実行環境や軽量暗号を活用したプライバシー保護を研究しています。

ネットワーク × SNS → 災害対応

大規模災害時に、救急隊員、被災者、ボランティアがSNS情報を共有する災害通信アーキテクチャを開発しています。