5G、エッジコンピューティングを提供する次世代インターネットを実現するには、高速性と省電力性を両立する超高速ルータの実現が必須です。専用ハードウェアをプラットフォームとして用いるハードウェアルータは省電力性を犠牲にするため、消費電力の少ない汎用PCをベースにしたソフトウェアルータを開発しています。軽量で高速なパケット転送(フォワーディング)に加えて、膨大な数のIoTデバイス宛を収容可能なルーティングの実現を目指しています。具体的には、世界最高速なルータの実現を目指して、以下の技術を開発しています。

  • マルチコアCPUを活用したICN用高速フォワーディングエンジン
  • P4プログラマブルスイッチを活用した高速フォワーディングエンジン
  • 学習インデクスを活用したコンパクトな経路表とフォワーディングエンジン

主な論文