プライバシー

クラウドコンピューティングや深層学習を活用したインターネットサービスでは、利便性と事業者に漏洩するプライバシーの保護の両立が必要となっています。一方、エッジコンピューティングがプライバシー保護に有効ですが、ユーザが要求したサービスを改ざんすることなく実行させるセキュリティ技術も必要となります。これに対して、プライバシーを漏洩することなく、安全にサービスを提供するプライバシー・セキュリティ技術を開発しています。具体的には、次世代インターネットを対象として、以下の技術を開発しています。

  • 位置ベースサービスにおいて、ユーザが指定した位置情報を保護するプライバシー保護ルーティング技術
  • コンテンツを公開するユーザのプライバシーを保護する秘匿サービス技術
  • 深層学習に基づく分類器の分散実行による教師データのプライバシー保護技術
  • エッジコンピューティングにおけるセキュアな遠隔プログラム実行技術

主な論文

主な受賞

  • Best Paper Award of IEEE HotPNS, “Name-based geographical routing/forwarding support for location-based IoT services,”, Nov. 2016.